クレジットカードのグレードについて

ゴールドカードについて

ゴールドカードとは、基本的に安定収入のある、30歳以上の方向けに作られたクレジットカードです。名前の通り、カードの券面は金色です。

しかし、最近ではゴールドカードの審査基準が下がってきていて、正社員で勤続5年以上、かつ30歳以上であれば、問題なく持つことができるようになってきました。

また、「若者向けゴールドカード」や「低年会費ゴールドカード」という、新しいゴールドカードのジャンルができたこともあり、高所得者でなくても、またそれほど社会的地位が高くなくても持つことができる様になってきました。

ゴールドカードのステータス

ゴールドカードの最大の特徴は、そのステータス性です。ゴールドカードを所有したい人の多くは、そのステータス性を求めているのではないでしょうか。

実際、以前は、ゴールドカードを持っているだけで周りから羨望のまなざしでみられ、お店でゴールドカードを使うだけで特別待遇を受けた、という時代もありました。

しかし、最近ではゴールドカード以上のカード、プラチナカードやブラックカードというカードができたこともあり、以前ほどのステータスはなくなりました。

しかし、それでもゴールドカードは「簡単に」持つことができるカードではなく、以前ほどではないにせよ、ステータスカードなのです。

ゴールドカードの利用限度額

ゴールドカードは、一般カードと比べ、利用限度額が高く、そのことが審査の厳しさへとつながり、さらにそれがステータスの高さにつながっています。

基本的にゴールドカードは、一般カードと比べて、より買い物にお金を使う人、つまり高所得者を対象にしているため、利用限度額が高くなければ意味がないのです。ゴールドカードの特徴はその利用限度額の高さにあるといえるのです。

もちろん、所得が高く、クレジットカードでショッピングをいっぱいしたい方だけではなく、急な出費などのことを考えて、余裕のある利用限度額が欲しい、という堅実な方にもゴールドカードは適しているのです。

ゴールドカードの付帯保険

ゴールドカードは、一般カードよりも付帯保険が充実しています。

海外旅行中の病気やケガなどの場合に役に立つ海外旅行傷害保険については、多くのゴールドカードで最高5,000万円ほどで、一般カードと比べると格段に充実しています。

また、付帯条件でも一般カードがカードを利用しないと旅行保険が適用されない「利用付帯」なのに対し、ゴールドカードの場合は持っているだけで保険が適用される「自動付帯」の場合が多くなっています。海外旅行に行くたびに保険をかけるよりも、ゴールドカードを1枚持っていた方が、旅行保険は割安な場合が多いため、頻繁に海外旅行に行かれる方は、それだけでゴールドカードを持つ意味があります。

また、ショッピング保険も充実しています。多くのゴールドカードでは、300万円ほどのショッピング保険が付帯しています。

ゴールドカードは空港ラウンジが使える

ほとんどのゴールドカードでは、国内の空港のカードラウンジを無料で利用することができます。空港ラウンジでは、飛行機の出発までの時間をゆっくり過ごせ、ソフトドリンクの無料サービス、雑誌や新聞の閲覧、さらにはパソコンやコピー機の利用などができます。

ゴールドカードを持っていない人は、空港ラウンジを1回1,000円〜2,000円ほどで利用できるのですが、ゴールドカードホルダーは無料で利用できます。頻繁に飛行機を使う方は、すぐに元が取れることになります。

申込の際には必ず、最新の正式なデータを各クレジットカード公式サイトにて確認の上、自己責任にてお申し込みください
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